短い毛の猫ちゃんのブラッシングは、1か所に時間をかけず、
短時間で済ますのがポイント。
長毛種と違ってお腹に毛玉ができる心配がありません。
なので、特定部分に時間をかけずに、
全身にブラシをかけてあげましょう!
私はファーミネーターというブラシを使っていますが、
ラバーブラシやスリッカーブラシが取れやすいです。
(ファーミネーターはめちゃ毛が取れるのでおすすめですが、
これついてはまた別のページでご紹介しますね!)
短毛猫のブラッシングは
背中→お腹→足→しっぽが基本の流れです。
次のような手順で行いましょう。
目次
・首、背中から始めて、おしりまでとかす
首や背中はどんな猫ちゃんもやりやすいので、
嫌がりにくい部位から始めます。
その流れで一気にブラシでとかします。
・首の後ろから徐々にあごの下に向かってとかす
首のうしろにブラシを動かして、あごの下をとかします。
このとき、片方の手で猫の顔を起こしてから
ブラシをかけると、やりやすくなります。
・お腹をブラッシング
1人なら猫をひざの上にのせて、
後ろから抱くように行うと体が固定されます。
脚の太ももの間のくぼみに座らせる感じです。
片方のひじで胴体を固定すると、
スムーズにブラッシングできます。
・足は触れる程度でOK
足先は抜け毛が少ないので、
そっとなでる程度で大丈夫です。
後ろ足の外側をさっとブラシを入れて、
前足は省いても大丈夫です。
・しっぽも触れる程度でOK
しっぽも猫が触られるのを嫌がるところ。
ふわっと包み込むように持って、
足と同じようになでる感覚でブラッシングします。
ひじで猫のカラダを抱え込むようにすると、
体勢が固定されます。
ここまで、約5分くらいを目安に行いましょう。
猫ちゃんが嫌がったら、もっと短時間でもOKです。
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特にてこずるのがお腹のブラッシングですよね。
お腹にはスリッカーブラシやラバーブラシよりも
獣毛ブラシがおすすめ。
柔らかいので皮膚を傷つけにく、
静電気も起こりにくいので使いやすいです。
普段からお腹を触られることに
慣れておくとブラッシングもやりやすいです。
背中をなでて、脇から手を差し込んでお腹を触りましょう。
背中を何回かなでて、お腹を1回触るみたいな感じです。
これで猫ちゃんとイイ感じに慣れてきたら、
仰向けにしてお腹をなでましょう。
胸元からお尻側にむかって、
毛並みにそってなでてあげましょう。
ここで獣毛ブラシに持ち替えて、やさしくブラッシング。
猫に緊張感が伝わらないように、
話しかけたりしながら様子を見てブラッシングしましょう。
脇のところや内またなどは、静電気が起こりやすいので
ペットでも大丈夫な静電気防止スプレーを使うのもいいですね^^
なお、顔周りや肛門まわりはデリケートなので、
ブラッシングする必要はありません^^
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