猫のドライフードの適正量は?成長段階は運動量によって調整

猫にドライフードをあげても、しばらくすると吐いてしまったり、
食べる量が日によってバラバラだったりしていませんか?

日々、ちょうど食べきる適正量が見つからないと、
どのくらい与えればよいか悩みますよね。

ちなみに、野生の猫は、
1日にネズミ10匹を食べると言われています。

ネズミの肉にはたんぱく質や脂肪、骨にはカルシウム、
内臓には炭水化物や繊維が含まれていてます。

猫にとっては、ネズミを丸ごと食べることで、
バランスよく栄養を取ることができるのです。

また猫は1日に少しずつ何度も食事をとります。

これは猫の胃が、ネズミ一匹を食べると満タンになるので、
胃が空になるとまたネズミを取って・・・
の繰り返しだだったからです。

目次

猫のドライフード適正量はどのくらい?

ドライフードの量は、成長段階や猫の運動量によって
変わってきます。

一歳以上の猫なら、今の体重はどうあれ、
「1歳の時の体重に応じた餌の量」がベストです。

仮に猫の体重が4.0kgだった場合は

{※上記基準は日本ヒルズ・コルゲート株式会社の基準を参考にしています。}

同じ4kgの猫でも成長段階でかなりの違いがありますね。

主食は総合栄養食の表記があるフードだけ!

時々勘違いされる方がいらっしゃいますが、
一般食のねこ缶や、ゆでたささみなどは、
主食のように見えても「おやつ」です。

主食と言えるのはペットフードの「総合栄養食」と
表示されたフードのみになります。

煮干しなど、魚は「主食」だと思われるかもしれませんが、
栄養バランスが調整されたものではないので、全て「おやつ」です。

また運動量によっても適正な量は変わってきます。

2階建ての一軒家などなら、階段昇降もあったりして
移動量も多いので、カロリー消費も増えます。

一方、ワンルームのマンションなどで飼っていると、
どうしても運動量は少なくなります。

そのため、運動量が少なめならば、
上記の基準量 よりも少なめに与える方が良いでしょう。

モバイルバージョンを終了