他の猫のフードを食べて太った 多頭飼いは食事のさせ方に注意

猫を何匹か飼っていると、1匹だけ太ってしまって、
まるまるした猫ちゃんになってしまうことってありませんか?

どの猫にも同じ分量のフードをあげているにもかかわらず、
なぜか1匹だけが太ってしまうのはよくあることなんです。

我が家も例にもれずこのパターン。

同じ時期に生まれた2匹のメス猫を飼っていますが、
1年も経たないうちに、1kg以上の体重差が出来てしまいました(泣)

同じ家で同じ環境で飼っているので、
運動量が極端に違うとは思えません。

実際、うちの猫たちは同じくらい遊ぶし、
子猫で好奇心旺盛な時期だったので、むしろ運動量は多かったです。

そう考えると、やはり食事量に差がついていることが考えられます。

十分に食事が足りている状態だと、
小食な猫と食欲がある猫とで違いは多少出てきます。

食事の場所が近いと、自分の食事が終わったら、
他の同居猫の残したフードを食べにいったりしてませんか?

あるいは、食欲の旺盛な猫ちゃんの気迫に押されて、
他の猫ちゃんが食事を譲ってしまっているのかもしれません。

目次

多頭飼いの猫ちゃんを痩せさせるには?

食べ終わるまで見守る

ベストなのは、食事ごとに量を管理して、食べ終わるまで見ておくこと。

食べ残したら片付けて、1日の量を守るようにするのが良いです。

ただ、これも常に家にいて食事の間、じっと見ていられるのって難しいですよね。

昼間、仕事に出ていたり、休日に家族で外出したりすると、
どうしても置きエサになりがち。

人目が届かなければ、猫たちがどう過ごしているか分からないですもんね。

食事の場所を分ける

少しでも太りすぎを改善するには、食事の場所を分けるのがいいです。

食事の時だけケージやキャリーを利用して、
食事場所を分けるのも一つの方法です。

ケージの中に食事を用意し、猫に「食事の場所」と印象付けられれば、
成猫になっていても慣らすことができますよ。

あるいは、2匹であれば1匹を別の部屋で食べさせるなど、
物理的に他のフードを食べられないようにするのも手。

他の猫が食べているところが視界に入らないので、
人の分を食べようという気持ちが起こりにくくなります。

フードの種類を変える

太ってしまった猫ちゃんを痩せさせるには、フードの種類を変えるのも1つの方法です。

量を減らすと満腹感が得られないので、他の猫の食べ残しに限らず、
もっと欲しいと鳴いたり、問題行動を起こすことも。

体重管理に向いたカロリー控えめなキャットフードに変えるなど、
フード自体のカロリーを抑えて痩せさせる方法もいいでしょう。

食事場所などをわければ、他の猫が何を食べているのか分からなくなるので、
太った子だけ違うフードでも気づきにくいはず。

ただ、急に全部ダイエット用に切り替えてしまうと、
味が変わって食べなくなるので、既存のフードに2~3割混ぜたりしながら、
徐々にダイエットフードの割合を増やしていきましょう。

完全に切り替えるには1週間くらいかけて慣らしていくのがいいです。

フードの量も減らすことができれば、なお良しですね。

総合栄養食のウェットフードを利用する

フードを切り替えるとき、総合栄養食のウェットフードに切り替えるのも手です。

ウェットフードは水分が多いので、100gあたりのエネルギー量が低め。

肉食の猫に必要な動物性たんぱく質は十分含まれているので、
エネルギー低めでも栄養は摂れるんです。

ドライフードと同じエネルギー量を摂る場合は
食べる量が多くなるので満腹感が得られやすくなりますよ^^

多頭飼いの猫ちゃんを痩せさせる方法まとめ

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